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さくら相談グループ代表の井上一生様より文具類が寄贈

高齢者施設での一つのテーマとして注目されている「奪わない介護」。

 

それは高齢者だからといって「何もしなくていいんですよ」という「奪う介護」の反対にあるものです。目標を持って何かをする事で「やりがい」「生き甲斐」を感じ、作業をする事で指先を使い、脳の活性化や健康増進や機能回復にもつながります。

 

TSKコンシェルジュの介護福祉部会のそんな取り組みに賛同していただいた「さくら相談グループ代表」税理士・行政書士の井上一生様より、文具類をたくさん寄贈して頂きました。

 

事務作業のお手伝いや工作、絵を描く時等に使わせて頂きます。暖かいご支援をありがとうございました。

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