教育勅語:意訳文
朝の勉強会で「明治神宮の教育直勅語」を勉強しました。 明治天皇の国民に対しての言葉だそうです。 自分の先祖、自分を生んでくれた両親に感謝をし 兄弟仲良く、助け合って行こう、夫婦も二人で助け合って行く 間違ったことは「ごめんなさい」とあやまり、自分自身反省 身の回りの人には思いやりの心で接する。 知識を得るために勉学し、知徳を磨く、そして世のためになることを 進んで行い、人との約束は守り、身の周りの人達を勇気を出し守り 人生を生き抜いていこう!! 人として当たり前なことを、当時の天皇陛下が国民に対して教えてくれた。 と解釈致しました、日本人としてこの勅語は感慨深い思いです。 皆さんも読んでみての感想をmailで頂けたら幸いです。 |